マックスマーラ基本モール
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豆腐の原料の吉豆は、米国からの輸入が多く、一時、遺伝子組み換え品が急速に増えた。しかし、消費者の拒否反応をみこして、大手メーカーでは早い段階で、輸入大豆を混在させていた商品を国産大豆100%とするか、輸入大豆商品は非組み換え大豆に替えている。また、豆腐メーカー団体でも、「国産」と表示できるのは、国産大豆100%のものだけにかぎると決めている。現在は、非組み換え表示、および国産表示のあるものは、遺伝子組み換え大豆を原料とはしていないと考えていい。やはり、大豆を原料とする納豆では、大手メーカーが、非組み換え表示を実施している。従来、大豆の流通過程では、集荷施設、倉庫、コンテナなどの各流通段階で、組み換え、非組み換え大豆が混在し、分別されていなかった。そこで、日本の“非組み換え派”のメーカーは、米国やカナダの契約栽培大豆を使用し、組み換え大豆と交じらないよう、農家の出荷時に専用コンテナで運び、日本到着後には一般の倉庫には保管せずに、自社の倉庫に直接運び込んで管理している。というわけで、非組み換え表示のあるものは、大丈夫だ。